スタッフの日々の様子です。
日当たりが良すぎて玄関ドアの木目シートが日焼けし剥がれてしまったので貼り替えてほしいとのこと。ただ3~5年でまた同じような状態になる可能性が…ってことでリシェントのアルミ色をご提案。
LIXILの写真合成アプリを使用して施工後のイメージが確認できます。イメージ通りの仕上がりに大満足でした☆ リシェントはカバー工法のため壁を壊さないので1日で工事は終了です。
今回はアコーディオン門扉の交換工事です!四国化成の門扉を使用します。
柱を建てコンクリートで土間打ちし、3日ほど養生しコンクリートが乾いたら本体を設置・調整を行い工事終了。
雨戸サッシのレールが曲がっていて、かなりの力がないと雨戸とサッシが閉められないとご相談をいただきました。既存のサッシが通常より大きいので解体も大変でした。
4枚引違い戸に変わり、雨戸もサッシも以前より力が要らず、スムーズに開閉ができるとお客様もお喜びでした♪
今回はバリアフリーの工事になります。トイレの出入りが大変ということで手すりを2か所付けました(^^)/
手すりのおかげで出入りが楽になりましたと喜びの声をいただきました♪
外のサイディングは全て張り終わりました(^^)/
内装も完成しました!階段のデザインが綺麗ですね☆
今回は、気密フィルムの上に石膏ボードを貼っていきます。
次は、外壁の下地ができているところに遮熱シート・サイディングを張っていきます。使用のモエン遮熱シートは透湿・防水性に、高い遮熱効果をプラスしたシート。
左上)断熱材:グラスウール 右上)断熱材:ポリスチレンフォーム 左下)防湿気密シート 右下)気密防水用粘着テープ
壁用の断熱材を入れ、その上に防湿気密シートを貼り、外気が入らないよう気密テープで隙間のないように貼り付けます。少しでもシートの破れや隙間があるとカビの発生原因になります。
前回はベニヤ張りまででしたので、今回は防水紙を張る工程からになります。左)防水紙張り 右)コロニアルを葺いていきます。
コロニアルを葺き終わりました。屋根が完成しました!
「建て方」とは、現場で建物の主要な構造材を組み立てること。木造住宅の場合、土台の据付から柱、梁、棟上げまでを言います。左)土台据付 右)柱・梁
左)棟上げ 右)屋根べニア張り 次回は屋根を葺く工程に入ります。
左)型枠を組み配筋作業が終わり、生コンを流し込んでいます。右)生コンを打ち約1週間程経つと固まります。
家を支える基礎が固まったので、犬走り(建物の周囲に数十cmの幅で巡らす通路状の舗床)、階段に生コンを打っていきます。
今回は型枠にコンクリートを流し込んでいきます。右)表面上は固まっているように見えますが、全体はまだ固まっていない状態です。
コンクリートが固まるには約1週間かかります。写真は1週間経ち型枠を外したものです。
捨てコン…基礎の中心や型枠の目印をつけたり、型枠を固定するためのもの。ベース…建物の重量を支える基礎部分のコンクリート。
杭打ちの次に捨てコンクリートを打ち、その上にベースコンクリートを打ちます。次は立上りコンクリートを打つので、そのための型枠になります。
地盤調査で建物や擁壁の重さに耐えることの出来ないとされた地盤を強くする工事を地盤改良工事と言います。今回は擁壁の下に鋼管杭を入れる事になりました。
主に柔らかい地盤(軟弱地盤)の上に建てられる構造物に対して使われることが多い杭打ち。この杭打ちをすることによって地震が起きても倒壊しにくくなり、耐久性がある家造りの手助けにもなるのです(^_^)
今回は雨戸交換の依頼。訪問して雨戸を見てみたところ、雨戸のみの交換ができないタイプだったため、雨戸サッシの交換になりました。断熱性・防音性がかなり上がりお客さまにも満足して頂きました。
既存の雨戸サッシを撤去し下地を作り、枠・窓・雨戸を取付けます。サッシ廻りに防水紙を張りモルタル補修を行いました。最後は塗装を行い施工完了です(^_^)
今回は、雨戸を取り外してシャッターを付けたいというご依頼でした。現場をみてみると…隣のサッシとの距離が近すぎてシャッターBOXが当たってしまうため、このままでは付けることが出来ません。
お客様と打合せの結果、サッシの幅を少し小さくし、シャッター付サッシに交換することになりました。戸袋があった場所は下地を入れモルタル補修し、最後に吹付塗装を行いました。
ウッドデッキの上板がグラグラするとご連絡いただき、今回提案したのが、三協アルミの『ひとと木2』。木粉入りの樹脂を使用しているので耐久性に優れていて、キズがついたらサンドペーパーで軽く擦るだけ!
解体材を確認したところ、シロアリによる腐食が多々見られました。お客さまもシロアリに食べられているとは思ってもいなかったと…『ひとと木2』は木でないので、シロアリに食べられる心配はありません。
外構工事のご依頼をいただき、門扉、フェンス、アコーディオン門扉、コンクリート打ち工事を行いました。(左)施工前(中)ブロック積み、フェンス柱施工中(右)コンクリート打ち
家の外壁色に凄く合っていますね♪施工前は、砂利部分の傾斜がきつかったので、残土を取り緩やかにしました。打合せを何度も行い、お客様の希望に合った工事が今回も完了しました(^^)v
今回は、空き家を解体し、平地に雑草が生えないようにしてほしいとのご依頼です。弊社は解体工事も行なっています(^_-)-☆
解体中にお客様と打合せを行い、気に入っていただいたアイデアがこちらです☀ 防草シートの上に人工芝を敷き、お手入れは簡単で緑を楽しめます♪
今回はLIXILのウッドデッキとオーニングの取付工事です。オーニングの施工を見るのは初めてで仕上がりが楽しみです。木彫のウッドデッキにL字のステップデッキをつけて、オーニングを取付けて完成☆
今回使用のデッキ材は、木粉と樹脂が混ざった材料の為、シロアリや湿気などで腐る心配が無いので、メンテナンスが簡単です(^_^) みなさんもウッドデッキでお庭を変えてみませんか?
地震などによりブロック塀にヒビが入り危ないので、撤去し新しく作り直しました(^^)v (写真左)施工前(写真右)施工後
ブロックを高積みすると地震などにより倒れる危険性がある為、今回はブロックを3段にしてフェンスを取付けました(^_^)
壁に張り付けるだけで調湿壁に変わります。加湿も除湿も…さらに気になるニオイも短時間でスッキリ脱臭! ホルムアルデヒドなど空気中に漂う有害物質を吸着し軽減。お手入れも簡単で水拭きOKです。
カーテンレールは取り外さずタイルをカットして施工。エアコン周辺は12mmのべニアを張り、その上にエアコンを取付けたことにより仕上がりが綺麗になりました。お部屋の雰囲気もガラッと変わりました(^^)v
ドアに大きなへこみができてしまい、直せますか?という依頼です。(写真)施工前
今回はべニア板とダイノックシートの貼り替えを行いました。ドアの作り替えも承っておりますのでお気軽にご相談ください。
どこから雨漏りしているのか調べてほしいとの事。外壁のヒビに水をかけ検査したところ、内部に水が浸透してきた箇所がありました。(左)施工中(右)施工後
水の侵入が確認できた箇所をV字に溝を作っていきます。溝が出来たところでコーキング処理を行い(お客様の希望があれば外壁塗装し)、施工完了になります。
お風呂の壁が古くなり汚れが取れなくなってしまったとの事でした。工事費もなるべく抑えたい…(写真)施工前
既存の壁に上からお風呂用の化粧パネルを貼り、コーキングして完了(^O^)/ 壁を剥がしたり壊したりしないので金額も安く工事が行えました。化粧パネルは耐久・耐熱・湿気に強くお手入れも簡単で人気があります☆
漏水の影響で壁の下地材が腐ってしまったので、下地材の石膏ボードの交換とクロスを貼り替えます。(左)施工前(右)クロスを剥がした状態 グレーの部分が水が入ってしまったところ。
(左)下地材の張り替え完了(右)クロス貼り施工完了 工事は、1~2日で完了しました。皆様も気になることがあればすぐにお電話ください♪
(左)20年使用畳(右)新畳 新畳を使い始めてから、5年ほどの間に畳表を裏返して使うと長持ちするといわれています。10年経過を目安に、畳表を交換します。畳床は、20~25年使用できるといわれています。
畳は呼吸しています。部屋の湿度や温度を調整する性質があります。その能力は、なんと、畳1枚で500ccもの水分を吸収すると言われています。その水分は、部屋の空気が乾燥している時に放出されます。
この度の災害により被災をされた皆様に心よりお見舞い申し上げます。台風15号及び19号の被害の写真の一部です。アパートのトタン屋根が剥がれてしまっています。
(左)(中)軒天が剥がれています。(右)カーポートの屋根が全てなくなっています。先月末くらいから保険会社の許可がおり、順々に工事が始まっています。
LIXILの『エコカラット』。無数の穴が快適な湿度を生み出し、気になるにおいや住まいの有害物質も軽減。そして水拭きで簡単にお手入れできます。
DAIKENの調湿壁材『さらりあーと』。まるで呼吸をするように湿気を吸収・放出する壁材。快適で健康的な空気環境をご提案します。
大きな地震において、老朽化したブロック塀等の倒壊による人的被害が多くでています。このような事故が起きないようにご自宅のブロック塀を点検しましょう。
塀は高すぎないか。厚さは十分か。控え壁はあるか。基礎はあるか。壁は健全か。鉄筋は入っているか。チェック項目に不適合項目がある場合はご相談ください。
台風や強風で飛ばされた飛来物でガラスが割れる危険があります。無防備な窓では心配が尽きません。台風や強風に備えるならシャッターが有効です。
外観を損なわないシンプルで美しいデザイン。既存の窓に外窓の上から取付けるだけの簡単スピード施工で、あっという間に住まいの防犯性や快適性が向上します。
今年の梅雨は、去年と違い晴れ間がほとんどなく長引きましたね。6月中旬開始予定が、7月中旬からになってしまいました。(左)施工前(右)瓦撤去
8月に入っても天候不順の日が多く、工事終了が8月の後半でした。無事終わり良かったです。(左)施工中(右)施工後
今回は、目と足が不自由な方からご連絡を頂きました。外に出て日に当たりたいけど、窓から外に出るには段差があって降りることが難しいので、何とかしてほしいとのご依頼。
こんな感じに仕上がりました!! 転落防止の為に3方向に手すりをつけ、窓からデッキの高さは最小限の高さにして安全性を高めました(^^)/
今回は、「お隣に新築が出来て丸見えになってしまうのでフェンスを立てたい」というお客様。フェンスを立てると暗くなるし風通りも悪くなるのでは?という方にピッタリなのがこちら☆
使用した商品は、三協アルミのシャトレナ。高いプライベート性を確保しながら、心地よい風と光を取り入れてくれます。ナチュラルテイストを演出する木調タイプなのでお庭にぴったりです(^^)/
今回は、アパートの使っていない駐車場に屋根をつけ、駐輪場にする工事です。
使用した商品は、LIXILのフーゴRミニ。耐風圧強度:風速42/秒相当(目安)、耐積雪:積雪20cm相当。耐久性に優れていてアパートなどの駐輪場にピッタリです。
6/30(日)ニッケコルトンプラザ にて、子どもたちが絵を描いたり穴を開けたりした段ボールを積み上げて、タワーを作るイベントが開催されました。
同時開催した住宅相談会。屋根や外壁のメンテナンス方法など日頃の家に関する悩みを建築士に気軽に相談できることもあり、こちらも多数の方が来場していました。
千葉県建築士市川・浦安支部では毎年6月最後の日曜日に建築士と一緒にモノヅクリをするワークショップを開催しています。【日時】6/30(日)11:00~16:00【会場】ニッケコルトンプラザ ウエストコート
【同時開催】住宅相談会!家の新築・改築・耐震・メンテナンスのことなど建築士に聞きたいことありませんか?(予約不要)
今回は、浦安の耐震工事を行っている現場を見てきました!施工前の基礎は、かなり危険な状態でした・・・
ヒビが入って崩れている箇所もあったので、基礎を解体し、新しい基礎を作りました。
今回は、10年以上前のウッドデッキが劣化してきたので、新しくしたいとご連絡をいただきました。「手入れが楽な素材がいい」「長持ちしてほしい」などいくつか要望がありました。そこで…
人工木のデッキを提案!樹脂と木粉を混ぜ合わせた材料で見た感じは木です。耐候性・耐久性に優れメンテナンスも容易です。色あせが少なく、シロアリの被害はほとんどないということです。
ゼロエネルギーの家が完成しました!先月、内覧会を実施しました。皆様、お忙しいところ本当にありがとうございました。ご来場できなかった方に一部をお見せ致します。
こちらは、高性能サッシ「SAMOS ⅡS」とスーパーウォールに使用されている気密性が高い断熱材です。
エコカラットとは、タバコの臭い・有害物質などを吸収し、人体被害を軽減してくれる優れた性能を持っている商品です。給気パッコンは、新鮮な空気を取り入れてくれるものです。
キッチンになります♪ 商品を詳しく知りたいなど何かございましたらご連絡ください。見積りは無料ですので、お気軽にどうぞ(^^)/
今回は、土台の上に骨組みを作っていくところです。骨組みが完成したら壁パネルを貼っていきます。このパネルが凄いです☆
パネルの内側に通常の家には入っていない、屋根・壁共になんと厚さ10センチの分厚い断熱材が貼られています!ス―パーウォール工法は気密性が重要なため断熱材に隙間はありません!!(右)通常の家の断熱材。
今回は、スーパーウォール工法で造られるゼロエネルギーの家です☆ スーパーウォールって?疑問が多いと思いますが・・・今は教えません(ー_ー)!! ブログに載せていきますので、お楽しみに♪
スーパーウォール工法で造られる家の工程をご覧ください。『地鎮祭』→『生コンを流し基礎を造っている所』→『基礎完成』→『基礎の内側に厚い断熱材を入れ土台を造っている所』 今回はここまでです(^^)/
家全体ではなく、ひと部屋ごとのリフォームで、空間の断熱性を高めてエアコン効率をアップ! しかも今ある窓・壁・床の上から取り付けるだけ。
お湯を長時間保温し続ける魔法瓶などに採用されている高性能の断熱材。外気に面する部分と室内の間に、熱の移動を遮断する「真空の壁」を作ることで、快適な室温をしっかりキープ!
今回は、鉄骨階段の解体と新しい鉄骨階段の取付けを見てきました☆腐食が進み、台風により手すりが飛ばされてしまったため、仮設の手すりを使用中。(右)ウィンチで階段を少し持ち上げるところです。
手すりも新しく付き、凄くいい仕上がり!!(右)雨の日でも滑らないように滑り止めがしっかり付いているステップ。
12mmのべニアの上にこんな感じで敷かれています。よく見るとシルバーの部分に配線が引かれているのが分かります。この部分に熱が入り、床が温かくなるんですね♪
最後に床暖房器具の上にフローリングを敷き、終了! 床暖房の施工中なんてめったに見られないからかなり貴重でした。本日も勉強になりました(^^)/
かなり久しぶりの更新になります。今回の工事は、車庫スペースを納戸にリフォーム後、家全体の耐震工事が行われます。(写真:施工前)
車庫スペースを納戸にすることにより、基礎・壁ができ、耐震率アップに繋がります♪(写真:施工中)(左)基礎 (右)筋交
毎日使う化粧品なども、出しっぱなしにはせずに、まとめて鏡面裏に収納しましょう。ヘア用品やコンタクト用品などの小さなものは、収納ボックスを活用して収納すればバラバラにならずスッキリまとまります。
使用頻度の低い掃除用品や化粧品のストックなどは、鏡面裏よりも取り出しにくい洗面台下に収納します。
洗面台に収納する物の中には、毎日使う物とたまにしか使わない物が混在しています。使用頻度によって収納する場所を分けると、使いやすい洗面台収納になります。
まず、洗面台の上は使用頻度の高い歯ブラシやコップ、洗顔用品に絞り込みましょう。洗面台は水はねが起きやすい場所なので、たくさん物を置いていると掃除がしづらくなってしまいます。
洗面台は、家族みんなが顔を洗ったり歯を磨いたりするために毎日使う場所。収納スペースが限られているので、どうしても物があふれがちになって困っているお宅も多いかもしれません。
まずは洗面台に収納するものを、見せてもいいものと隠したいものに分ける! 備え付けの収納スペースで足りない場合は、バスケットなどを用意してその中に収納すると見た目がすっきりします。
近年、シャワーだけの人が増加中ってご存知でしたか?実はその理由のひとつは”湯船のそうじが大変だから”なんだとか。
パナソニックのスゴピカ浴槽は表面がすごく滑らかで硬い有機ガラス系新素材に「はっ水・はっ油成分」を練りこんでいるので汚れをはじきやすい。ちょっとしたお手入れだけで、キレイが長持ち!
調味料やフライ返しなど料理をしながらサッと取り出せる。そんなスムーズな家事導線を実現してくれるのが、ピタッと自由に貼れるマグネット収納。タカラスタンダードなら、マグネットが使えるホーロー製を選べます。
マグネットを活用して、レシピ本やスマートフォンを置いたり、メモ帳を貼ったりできるので、レシピを見ながらお料理もできます。(右)油性マジックも水拭きでカンタンにお手入れできます。
クリナップから『ステディア』Debut! 見えないところまでステンレス。だから清潔。サビ・水・油よごれ・熱に強く、カビやニオイもつきにくい。汚れも一拭きで美しさが長持ちします。
(左)換気扇のファンとフィルタ―を自動洗浄できる画期的な「洗エールレンジフード」。(右)シンクの水の流れを利用して、汚れにくく洗いやすいを実現する「流レールシンク」
大きな工事をせず後から取り付けられる「屋外用歩行補助手すり」で、ご高齢の方も小さなお子さまも安心の玄関に変身!
転倒事故が起きやすい階段や玄関、トイレなどに手すりがあると安心です。また、玄関にベンチがあると安定した姿勢で靴の脱ぎ履きができます。
夏の厳しい暑さは健康の大敵!家の中で注意すべき点とは?
1.外からの熱の侵入を抑えましょう。2.風通しを良くして体感温度を下げましょう。3.遮熱・通風対策が難しい場合は、窓ガラスの交換や内窓設置を考えましょう。
今月から耐震工事が始まりました(^_^) 今回は1階の床と壁を解体し、基礎部分を見てきました。外から見てみると、ヒビが少し見えます。
内側は、外側に比べて下の方までヒビが入ってしまっています!床を解体して基礎を見ることが初めてで、外側より内側のヒビの方が大きかった状態にビックリしました。
夏場、室内に入ってくる熱の約7割は窓から。カーテンやブラインドでは室内まで熱が入ってきて、そのままこもってしまいます。夏の日差し対策は、窓の外側でしっかり日差しをカットすることが大切です。
〔左〕スタイルシェード(外付け日よけ)〔中〕オーニング(外付け日よけ)〔右〕ハニカムスクリーン(遮熱・断熱スクリーン)
マンションの上の階からの水漏れの為、収納庫の修理の依頼です。内部を取り壊し、新たに木材で作り直します。
今回は保険に入っていた為、保険がおりるとのことです。万が一に備え、保険に入っているか確認してみましょう!雨漏りの点検もお忘れなく☆
リクシルのリフォーム窓「リプラス」なら、壁を壊さず、足場も組まず室内作業のみで施工を完了できるので、半日程度でリフォームが完了します。(※目安とお考えください。)
リプラスは「アルミ」の利点である強度と耐久性、「樹脂」の利点である断熱性と防露性、2つの素材からなる「ハイブリッド窓」を採用。光熱費の節約にも貢献します。
今回は、窓と雨戸のリフォーム。ご年配の方が住むこちらの家は、雨戸が重く閉めづらく、窓は断熱性が無いので、取り替えてほしいとの事でした。
すごく重かった雨戸がこんなにも軽くなるの?という変わり様。窓も断熱性が上がり、エアコンの効きが良くなると思います。これから夏本番!猛暑になる前に窓を替えるだけでも快適になり省エネにつながります(^^)/
地震の揺れによる実験映像を見させて頂きました。耐震等級1の耐震住宅(通常の住宅)、耐震等級3のW筋交入り耐震住宅、耐震等級1の制振住宅の3つで違いを検証したものです。(上写真は震度6弱の地震を再現)
こちらは、建築基準法想定大地震の1.5倍、2倍で検証したものです。通常住宅は、1.5倍に行く前に倒壊。制振住宅は、2倍でも建物が維持されていました。耐震についてすごく勉強になりました。
鉄骨階段の改修工事です。(左:施工前)鉄骨が腐食して亀裂が入っています。(右:施工後)腐食していた部分を切断し、新しい物を溶接で付け直しました。
(左:施工前)滑り止めが無く雨の日は滑ってしまい怖いとのことでした。(右:施工後)マンションなどの廊下に使われている滑り止めの付いたシートを使用しました。
シロアリの現場に行ってきました!(左)押入の床の木がボロボロになっています。(中)襖の敷居に穴が開いています。(右)襖の上部です。襖が下がり、隙間ができてしまっています。
シロアリに食べられてしまった木。他の部屋の柱も食べられていました。 床を歩くと音がするなど異変があったらご連絡ください!そのままにしておくと家が崩れてしまう原因になるので、気をつけましょう。
(左)天井・壁が丸出しの状態でしたが、(右)天井を張り、壁はサイディングで仕上げ、鉄骨を入れ補強しました。明るい色を使用したので、以前より広くなった感じです♪
(左)今回使用したサイディング。(右)鉄骨は黒っぽい色でしたが、壁に合わせてわが社の「部長」がかっこよくペイント(^_^) 明るくなり、ベストマッチしています☆
今回の外壁工事は、外壁を壊さず以前の壁の上から新しく貼っていく方法です。壁を壊す手間が省け廃材も出ない為、工事費は下がります!が、遮熱効果はアップします(^^)/
(左)全体的に防水シートが剥がれていて、奥の方は激しく破損しています。雨漏りの原因になる為、早めの処置は必要ですね。(右)施工後。光がシートに反射して、水が入っているように見えます☆
今回は、マンションの壁のリフォームを行ないました。施工前の写真です。(右)少し分かりにくいですが、通常の白い壁です。
(左)トイレは1面のみ変えました。(右)白い壁が凹凸の入ったカッコいい壁に変身(^_^) 凹凸の入った壁、凄く魅力的です!
今回は、PATTOリクシルのご紹介です。リクシルの「彩風」を取付けるだけで、テラスやバルコニーに心地よい日陰をつくります。
オススメ商品の宅配ボックス!短時間リフォームでパッと解決します。 現場の状況により施工に必要な時間は異なりますので、目安とお考えください。
今回は瓦屋根の漆喰工事です。(施工前の写真)屋根の漆喰は雨や風、地震などにより劣化が進みます。雨漏りの原因につながるので、屋根の点検は重要ですよ!
瓦屋根に登ったのは初めてで、とても勉強になりました。今回は黒に近い色を使用しています。かっこよく仕上がりました♪
最後の新築レポートが遅くなりましたが...本日やっと、完成写真が撮れました!! 天気が良く、ツツジも咲いていて、最高の写真が撮れました♪ (右)ココスヤシ
お庭の植栽のココスヤシ・ソテツが家の雰囲気に合っていますね♪(左)ソテツ 次回からは、改修工事の様子を出来る限りお届けしていきたいと思います。
今週は家の外とまだお見せしていないところをご紹介していきます。外構は玄関前のコンクリート打ち・ブロック塀・フェンスができてきました。
玄関を入ると目に飛び込んでくるのは...六角形の中庭!(右)中庭の下から空を撮ってみました♪素敵な空間になりました。 来週は完成のため、新築レポートは最後になるかもしれません。
今週は、内装が出来上がり家具も入ってきました。自然をイメージした内装で見ているだけで癒されてきます。
階段を上がると青空に向かっている感じがして雨の日でもいい気分。リビングは今までに見たことがない開放感!!これは...まさに大自然の中にいるみたいで最高のリラックススペースです(^o^)
今週は2階のベランダに手すりが付きました。手すりが付くだけで外から見る感じがかなり違いますね(^^)/ 来週には完成した姿を見ることができそうです。
キッチンが入り、玄関にはタイルが貼られ収納も付きました。部屋にはクロスが貼られ癒しの空間が完成間近!クローゼットも付きました。
今週は足場を使って屋根の上を見てきました。今まで屋根の上を見る機会が無かったので、新鮮でした(^_-)-☆
今日からいよいよ足場が撤去されます! まわりの足場がなくなり、凄くスッキリ♪ 来週はどんな感じになるか楽しみです☆
今週から内装に階段が出来始めてきました。何も無かった空間に階段ができるとやっぱり違いますね。毎日見に行くのが楽しみです(^^)
(左)コンクリート打ちした直後。(右)1週間後です。来週も楽しみにしていてください(^_-)-☆
僕はこの職種の仕事をするのが初めてです。今日は、初の現場に行ってきました♪
この板は石膏ボードといい、木の柱に打ち付けて壁を作る物ですが、かなり重い!! 少しの距離しか運んでいないのに、次の日は上半身筋肉痛でした。毎日これを運んでいる大工さんは凄過ぎです☆
新築現場は、床下地のベニヤが張り終わり、作業する足元が良くなりました。竣工に向けて、新年のスタートです!
JIOによる躯体検査が実施されました。構造材の柱・梁・筋交いが組み上がり、その接合部に金物が入り、構造体が完成。仕上げ材で隠れる前に検査が行われました。
今回の新築住宅は、六角形を合わせたハチの巣の平面をしています。ハニカム構造と言って、柔軟性と耐衝撃性に優れています。
今年も残り1ヶ月。我が家の階段下を、クリスマス仕様にコーディネートしました。皆さんのお宅はどんな感じにしていますか?
柱や梁などの骨組みが完成し、棟木を取り付けることを棟上げまたは上棟と言い、その時に行われる儀式が上棟式です。
現場で柱や梁などの主要な構造材を組み立てることを建て方と言います。六角形のため、梁と梁を継ぐ金物は特殊な物を使用しています。
基礎コンクリートは、平らな部分と立ち上がりと2回に分けて打ちます。天気に恵まれ、良いコンクリートを打つことができました。
基礎工事の最終段階はコンクリート工事です。ミキサー車で運んできた生コンクリートを打ちたい場所まで「ブーム」を延ばして流します。
日本住宅保証検査機構(JIO)の配筋検査が行われました。新築住宅の場合、構造耐力上主要な部分に10年間の瑕疵担保責任を負っており、事業者に保険加入が義務付けられています。
寝る前に明るい部屋にいると、「メラトニン」という睡眠を促すホルモン物質が分泌されにくくなるので、眠気を感じにくくなるそうです。
浦安市建築指導課主催の「木造住宅の耐震相談会」が行われ、木造住宅耐震診断士として出席しました。相談会では、簡易耐震診断と補強工事などの耐震に関する相談を受け付けています。
夜なかなか眠れなくてお困りの方もいるかと思います。寝室の照明だけでなく、寝る前に過ごしている部屋(リビングなど)の照明が大切なようです。
いよいよ六角形の家づくりが始まります。工事が無事終わりますように…。地鎮祭は、工事を始める前にその土地の神様を鎮めて、工事の無事を祈る儀式です。
今回は葛飾八幡宮から神主さんに来て頂きました。青竹を四方に立てしめ縄で囲い、南向きに祭壇を作ります。酒・水・米・塩・山の物・海の物をお供えし、儀式を執り行います。
地盤調査を行いました。一般的に住宅で行われている調査は、スウェーデン式サウンディング試験です。(水色の機械)
それにプラスして土質を調べるスクリュードライバーサウンディング試験(黄緑色の機械)を行うことにより、高精度な地盤評価ができます。
ハウスリペアマイスター2級認定講座に行ってきました。フローリングなどの木部のキズを直す講座です。
サンプルのフローリングにあらかじめキズが付いており、それを修復する実地研修でした。難しい作業でしたが、現場で生かせる技術を習得できた1日でした。
換気扇やガスコンロなどお手入れがグッとしやすくなりました。
収納を引き出し式にして使いやすくしています。
開閉も軽くなり安全にお使いいただけると思います。
長年使用してきた食器洗い乾燥機や水栓に劣化が見られ、この機会にキッチン自体を 取り替えて使いやすくしたいとのご要望でリフォームします。
第13回タカショー ガーデン&エクステリアフェアへ行ってきました。会場入り口の様子です。
古くなった既存のブロック塀をすっきりリニューアル。
庭ハウス!お庭にワンランク上の癒しを。
表札、メールBOX、インターフォンの門まわりを統一。木のぬくもりが感じられます。